3月12日（日）18時よりSFAフットボールセンターにて、2023年鹿児島国体を目指すU16女子トレセンの第1回目が行われました。
初回ということもあり、初めて会うというプレーヤーも多い中でしたが、薬袋（みない）監督をはじめとするスタッフの自己紹介ののち、全員でアイスブレイクメニューを行ったことでプレーヤーたちは打ち解けていったようでした。
初めての集合でありましたが、昨年度達成できなかった「日本一」という目標に向けて、スタッフ、選手ともに高い熱量を維持し続け、最後のゲームでは数多くの白熱した場面が見られました。
田中技術委員長、山﨑FAコーチ、荻野強化対策部会長をはじめ、多くの皆様に見に来ていただき、期待の大きさを感じるとともに、スタッフに向けて多くのアドバイスもいただきました。
目標達成に向け、4月以降のトレーニングおよび、関東女子U16トレセンリーグにプレーヤースタッフ全員、一丸となって取り組んでいきます。（国体少年女子サブダイレクター／U16トレセンダイレクター 堀 達也）
